[本書P155より引用]
惑星諸過程に関する本書は以降の章で必要な背景を与えます。そこで、惑星の影響という観点が(とくに10章と二巻3章において)さらに掘り下げられます。いわゆる「二重惑星過程」の概念は、バイオダイナミック農法の調合剤のために五十年代初めに著者によって練り上げられ、その後ほどなくアントロポゾフィー医学にも応用されました。これは、二、三の出版物となって結実しました。その中で、一方では、農業調合剤の効果が明らかにされ、他方では、内科における病気の過程との治療の関連が明らかにされました。[1]同じ観点で霊的発達での障害にたいして合理的・霊的にアプローチする際の基礎になります。 [1]B.C.J.Lievegoed『The Working of the Planets and the Life Processes in Man and Earth(人間と地球における生命過程と惑星の働き)』Stourbridge1951参照